まずは、下準備。

1. 地盤調査
(スウェーデン式サウンディング試験)

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1976年にはJIS規格に制定され、現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどがスウェーデン式のサウンディング試験によって実施されるに至っています。ロッドの先端にスクリューポイントと呼ばれる円錐形のきりを取り付け、地面に突き立て、おもりを乗せて沈み具合を測定します。沈みが見られない場合は、上部に取り付けてあるハンドルを回転させ、25cmごとに何回転したかを計測します。回転数が多いと地盤が強いと見ます。

2.基礎工事
(ベタ基礎)
施工2
建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込む工法が「ベタ基礎工法」です。
「ベタ基礎工法」の利点
①地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっているため、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃すことができます。
②「不同沈下(地盤が付近等に沈下してしまう現象)」に強いです。
③地面をコンクリートで覆うので、防蟻対策としても有効で、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。

施工3

(配筋検査)
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基礎の鉄筋が終わると、配筋検査を検査員により受けます。
●継ぎ手長さの確認
●鉄筋の径および間隔の確認
●繫結の有無
●コンクリートのかぶり厚さの確認

(基礎パッキング工法)

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全体的に風が通るので、通気量が多くなり結露や白蟻に強い工法。基礎に通気口を設けないため、地震に強い基礎造りができます。

基礎に換気口をもうけると・・・
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3.白蟻駆除
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白蟻予防や駆除工事には(社)日本しろあり対策協会認定の処理剤が使われます。
●家の基礎となる基礎、コンクリートを打つ前に薬剤の散布を行います。
●床を支える土台、大引き柱、間柱、筋違い(地盤から1mの高さ)に薬剤に散布を行います。
●施行日から5年間の保証書が発行されます。(人体に影響の少ない液を使用していますので5年後の再駆除が必要です。)