在来工法へのこだわり。

7. 外壁内通気工法
(住まいの耐久性を高める壁内通気工法)
施工9
木材の腐りの原因となる結露は外気と室内の温度差が原因で発生します。そこで土台から外壁、軒裏から屋根へと室内の空気を移動させ外へ逃す壁内通気工法で対処し、構造材を腐敗から守ります。

8. 24時間換気システム
2003年から全ての住宅に24時間換気システムの設置が建築基準法で義務付けられています。

野外からの新鮮な空気を、空気清浄フィルターで花粉や粉塵をカットして室内に取り込み、暖房機器から排出される二酸化炭素や臭気、揮発性有機化合物(シックハウス症候群の原因物質)、湿気を強制的に排出します。
24時間換気システムは、結露を防ぎ、カビ・ダニの発生を抑える快適な空間を実現します。



9. 高い設計性

在来工法は、高温多湿な日本の気候に合わせて培われた、日本伝統の工法であり、設計の自由度が高いのが特徴です。最近では、工期から短縮され基礎の造り方や構造、工法も改良され耐震性も向上しています。

どのような形の敷地にでもフレキシブルに対応
デザインや間取りなどの設計面での自由度が高いのが大きな特徴。どのような敷地であっても、それに合わせてフレキシブルに対応できます。窓などの開口部も広くとれ、柱などの構造材を直接仕上げ材(化粧材)として使う昔ながらの方法で和室を作れるのは在来工法だけです。
リフォーム・増改築にも柔軟に対応できる
将来的に家族の生活スタイルの変化に応じて、リフォームや増改築の必要が出てきた際も、柱の位置を動かして間取りを変えたり、梁を補強して空間を広くするなど、融通が効きやすいのも在来工法の魅力の一つです。

10. 木の良いところ

快適
木は湿度にあわせて水分を出し入れする事ができる自然のエアコンディショナー。気密性の高いコンクリートの住宅では冬は乾燥状態、夏はジメジメ状態になりがちです。その点、木を多く使用している家では木が肌に優しい最適な湿度に調整してくれ、一年中、快適で過ごしやすい環境を保っています。
火災に強い
木材は燃えてしまうまで時間がかかり、着火しても表面に炭化層ができて断熱材の役目を果たすなど火災にも強い一面をもっています。倒れやすい・燃えやすいイメージの木ですが、実際は火災や地震などの被害を最小限にくい止める、頼りになる住宅建材なのです。
構造材に最適
木材は植物です。有機物である植物は、生命連鎖の中で虫や菌から自分の身を守るために天然の化学物質である毒を持っています。虫が嫌うので構造材として使うのは最適なんです。